Deyo ご利用ガイド
初期設定から日々のサポート運用まで。
知識の接続、回答テスト、ウィジェット公開、担当者対応、ワークスペース管理を、実際の運用順に沿って確認できます。
1. ワークスペースから開始
Deyoは登録された知識から回答し、担当者が必要な場合も同じ会話を維持するWebカスタマーメッセンジャーです。
- ワークスペースを作成または選択します。
- 社内アーカイブより先に、顧客向けの最新資料を登録します。
- 公開前にPlaygroundで代表的な質問を確認します。
2. 信頼できる知識を追加
更新される公開文書にはWebサイト、固定資料にはファイル、表現や例外を明確にしたい回答にはQ&Aを利用します。
- 対応ファイル:PDF、Markdown、TXT、JSON、JSONL、CSV。
- 古い方針や矛盾する資料は登録前に整理します。
- 処理状態を確認し、失敗した学習は準備完了とみなさず再試行します。
3. 回答品質をテスト
簡単な質問、言い換え、回答すべきでない質問を試します。文章だけでなく、参照元と引き継ぎ状態も確認してください。
- 料金、日付、例外を元資料と照合します。
- 誤ったAI回答をレビュー対象として記録します。
- 重要な回答はQ&Aを追加・修正して補強します。
4. ウィジェットを設定・公開
表示文言と許可ドメインを設定し、ワークスペースの設置スクリプトをコピーして、本番originで検証します。
- 顧客向けアプリケーションシェルでスクリプトを一度だけ読み込みます。
- デスクトップ、モバイル、キーボード表示時を確認します。
- 未許可originでウィジェットが起動しないことを確認します。
5. 担当者引き継ぎを運用
引き継ぎは同じ会話内で行います。Slackとメールは通知チャネルであり、担当者はDeyo Inboxで文脈を確認して返信します。
- 営業時間とタイムゾーンを設定します。
- すべての通知先へテスト引き継ぎを送ります。
- 顧客への案内が完了してから会話終了またはAI復帰を行います。
6. 実際の会話から改善
引き継ぎ、低評価、知識不足シグナルを定期的に確認します。アカウント固有の対応が必要なら、引き継ぎ率が低いことだけを成功指標にしません。
- 回答と現在の元資料を照合します。
- 知識不足と担当者権限が必要な質問を分けます。
- 資料更新後に代表質問を再テストします。
7. プラン・チーム・データを管理
ロール、購読状態、利用量、削除は重要な運用設定です。ガイドの上限を利用する前に現在のプランを確認してください。
- 必要な人だけをワークスペースへ招待します。
- アップグレード前にAI会話数と知識使用量を確認します。
- 削除前に最新の利用規約とプライバシーポリシーを確認します。